お寺のいわれ(縁起)は、弘仁14年(823年)に明一大徳が地蔵尊を安置して寺院を建立したのが始まり。最初は高野山真言宗のお寺でしたが、開基から580年後現在の浄土宗西山派となり、阿弥陀如来を本尊に南無阿弥陀仏のお念仏を大切にするお寺として地域に親しまれています。
JR南部駅から徒歩五分、駐車場も広く高速のみなべICから車で5分とアクセスも良い場所にあります。本堂も広く落ち着いた環境で、広々とした心持ちでヨガの練習もできることと思います。
【住所】〒645-0002 和歌山県日高郡みなべ町芝592-1
【アクセス】
JR南部駅から徒歩5分、高速のみなべICから車で5分
駐車場あり